北大阪FP企画

医療保険の見直し

高齢になって心配なのが医療費の問題です。最近ではいろんなタイプの医療保険が発売されています。更新タイプや、65歳や80歳で満期になってしまうタイプの保険に入られてる方、あるいは夫婦型に入られてる方は、ご主人が亡くなった後に困らないよう、終身型の単品医療保険へ切り替えると安心です。

新しく保険に入りなおす・・・そう聞くとまた出費が増えるのではと心配される方も多いかもしれませんが、今の保険を見直してムダな保障を省くことで、保険料がそれほど変わらず終身医療保険が準備できる場合があります。たとえば、退院特約や通院特約など最低入院日数が決められている保障は短期入院では給付金が出ません。
また、入院期間も短くなる傾向にあり、1入院120日保障かあら60日保障型に変えることで保険料を安くすることができます。

あれもこれも特約をいっぱい付けるより、入院日額を増やすほうがメリットがあります。
健康保険制度では、医療費3割負担や高額療養費制度があります。70歳未満で平均的な収入の方で1カ月の医療費負担は8万円程度で済みます。

日額給付1万円の医療保険に入って20日入院したら、20万円の入院給付金が受け取れます。実際に負担する額は8~10万円程度です。入院給付金の残りは通院費用に充てるというのが、賢い医療保険の入り方です。

医療保険は保険会社間の競争が激しい分野です。最近の医療保険は、昔の医療保険に比べると、保障内容もずいぶん魅力的なものが増えてきています。一度比較検討する価値は十分あると思います。

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2010年11月18日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:保険の見直し

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