生命保険の基本型
生命保険は難しい・・・。
そう思っている方は多いかもしれません。現在販売されている保険種類は何百種類もあります。それを全部理解するのは不可能です。
でも、保険の基本型は3種類だけです。基本の型を理解するだけで、難しいと思っていた保険が分かるようになってきます。数多くある生命保険は、基本的に、3種類の基本型のどれかに当てはまりますから。
保険の種類・・・1、定期保険
一定の期間を保障するタイプです。期間を過ぎると保障はなくなります。電車の通勤定期をイメージしていただくと、分かりやすいと思います。「定期」ということばから銀行の定期預金と勘違いされる方もいらっしゃいますが、期間が定期という意味で、保険期間中に何もなくてもお金は戻ってきません。掛捨て保険です。保険料はもっとも安いタイプです。
保険の種類・・・2、養老保険
定期保険が満了したときに「満期金」としてお金が戻ってくるタイプの保険です。保障と積立金の両方の部分を支払うことになり、保険料は3つの型の中でいちばん高くなります。満期金をもらって保障は満了します(保障はなくなります)。
保険の種類・・・3、終身保険
一生涯の死亡保障がある保険です。保険料の払い方は終身払と短期払(60歳、65歳など)から選べます。死亡保障に加えて貯蓄機能もあり、途中解約すると解約返戻金があります。解約返戻金は加入後の経過年数により変動しますので、支払った保険料が全額戻るという意味ではありません。
現在販売されている生命保険はこれら3つの型の組合せ商品として販売されています。入院したときの保障などの部分は特約として組込まれています。保険会社によっては、入院の保障を「医療保険」や「ガン保険」という単品保険として扱っている会社もあります。
保険に良い保険とか悪い保険があるワケではありません。しかしながら、自分のニーズに合った保険を選ばないとイザというときに役に立たない保険になってしまいます。
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2010年10月30日 | コメント/トラックバック(0) |
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