ガン・心筋梗塞・脳卒中による収入の減少に備えるには

日本人の死亡原因ワースト3はガン・心筋梗塞・脳卒中で、これら3疾病で年間死亡者数の50%以上を占めています。しかし、医療技術の発達により、治る可能性が高まってきています。

例えば、ガンの場合。一生のうち2人にひとりがガンになるといわれています。しかし、早期に発見し適切な治療を受けることで90%以上の確率で治るようになりました。ところが、発見が遅くなればそれだけ治療に時間とお金がかかります。

仕事を持っている人にとっては、その後の仕事や収入に大きな影響を与えているようです。発病前のように仕事をすることが困難な場合も多く、収入が減少してしまうこともあります(ガンになった人のうち40%以上の人が、仕事内容に変化があった、勤務時間を短縮した、転職や解雇により収入が減ったと回答)。

ファミリー

子育て世帯の場合、家計に大きく影響してきます。教育費や住宅ローンの支払いがある上に治療費の負担ものしかかってきます。80%以上の人が、生活費を切り詰めたり貯蓄を取り崩したり、将来の夢をあきらめたりと、生活に何らかの変化があったと答えています。

脳卒中や心筋梗塞では、後遺症が残るケースが多いことが大きな問題です。リハビリなどが必要となり、すぐには元の生活に戻れないことも多く、介護が必要となる場合もあります。また、脳卒中の入院期間は100日以上になることもあり、60日型の医療保険ではカバーできず、治療費がかかるという問題もあります。
後遺症のために仕事を続けられない可能性もあり、収入への影響はガン以上に深刻です。

終身保険や定期保険など一般的な生命保険は、死亡や高度障害にならないと保険金が支払われません。三大疾病保険なら、死亡や高度障害はもちろん、ガン・心筋梗塞・脳卒中になり支払い事由に該当すれば保険金を受取れます。

三大疾病保険の活用方法としては、働き盛りの間は所得保障として、仕事をリタイアした後は解約し解約返戻金を受取り(終身タイプの場合)老後資金に充てるということもできます。三大疾病終身保険だと保障と貯蓄の両方が準備できます。他にも、掛捨ての定期保険タイプもあります。

サブコンテンツ

ガン発病後の5年生存率

Ⅰ期で91.4%、Ⅱ期で80.7%、Ⅲ期で48.0%、Ⅳ期で18.1%。進行した段階で発見し5年間治療が長引いた場合、健康保険適用の治療(3割負担)だけでも最大で300万円の医療費が必要になります(高額療養費制度を適用後の自己負担額)。さらに、保険適用外の医療費は全額自己負担となります。

このページの先頭へ